また誕生日を迎えてしまった。芸能人で言えば、浜田雅功、それに泉屋しげると同じ誕生日である。ついでに南こうせつも。今年でゾロ目になった。かつては30歳を過ぎればオヤジと思っていた。30歳になった当初はそうでもなかったが、最近はすっかりオヤジである(ような気がしてきた)。我が家では誕生日は本人を祝うのではなく、母親に「産んでくれて、ありがとう」と感謝する日となっている。父親の立場はこの際あまり重要でない。

 ところで、誕生花なるものの存在をご存知だろうか?。誕生日毎にその日の花というものがあり、その花言葉が解説されていたりする。「どうせ、花屋が儲かろうという企みだろう」と思ってみたが、実際のところはよく分からない。花屋で売ってなさそうな花もあるため、その決断が揺らぐ。かく言う私の誕生花は「リンゴ」である。きっと花屋には売ってないだろう。名前すら聞いたこともないような花も多い中、実物を見たことないものの、リンゴというのはどこかほのぼのとしている。

 そして、このリンゴの花の花言葉が「誘惑」である。リンゴの花が何故、誘惑なのかは、もちろん分からない。「誘惑する」のか「される」のか?。この差は大きい。それよりも、誰か一緒にリンゴの花を見に行かないか?。「おいおい、それ誘惑のつもりか?」

※リンゴの花言葉=誘惑、というのは、イブが誘惑に駆られて禁断の林檎を口にしたことにちなんでいるということが後日判明した。