そろそろ、まぐまぐによる「秀コラム」のメルマガ配信を始めて一年になる。当初100人足らずで始めた読者数も、現在は560人ちょっと。欲を言えばきりがないが、せめてはもう少し読者数が欲しいところである。願わくば、1,000人台。

 読者の中にも同じように思ってくれている人がいて、先日メールにて具体的な読者拡大計画なる提案をいただいた。その中で、「タイトルに華がない」という指摘があった。何とも痛いところであるが、こればっかりは先代からの言い伝え(ウソ、先代なんかいないけどね)で、看板をそう易々と変えるわけにはいかない。その結果、「姉妹誌(のメルマガ)を出したらどうか?」という提案を検討することにした。姉妹誌が獲得した新規読者を本家「秀コラム」の読者にもしようという作戦である。

 その人の分析によると、まぐまぐの総読者数は現在300万人を超え、新しいメルマガの方が最初から読者数が多いというものだった。確かに、発行IDが新しいメルマガの方が配信開始間もない割には読者数が多いケースが結構見受けられる。それ以上に、「何でこんなメルマガに読者が多いのか?」という疑問もあるが。

 とりあえず、新メルマガは週刊で週末発行なら何とかなりそうな気がする。かと言って、全て新作を書き下ろすのは難しい。そこで、これまでのバックナンバーを活用しながらも、新しい趣向でのコラムメルマガができないかと思案した。その結果、かなり画期的なスタイルを思いついた。タイトルは「コラム:大辞典」。文字通り、辞書+コラムで「一粒で二度おいしい」メルマガを指向。どこが新しい趣向なのかは説明が難しいので近々公開予定のサンプルを見て欲しい。さて、二兎を追うものはどうなることやら?。