佐賀

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第2006話 ■秀島藤之助

 確かこの話題は別のタイトルながら、以前にも書いたはずだが、新た情報も付加して、改めて書いてみる。  司馬遼太郎の短編作品集に「アームストロング砲」なる本があり、そのタイトルの短編がある。この中に出てくる秀島藤之助と私の関わりについて尋ねら […]

第1999話 ■多次元的なデジタル年表を作りたい

 秀コラムを書き始めた当時のことを思い出してみる。そもそもは、飲み会などの席で出てくる懐かし系の話で、自分が知っている話題について忘れないうちに書きとめておこうというのが始まりだった。この時の話し相手は当時の上司や先輩だったりして、自分が知 […]

第1995話 ■小野田さん

■小野田さん  「戦争を知らない子どもたち」という曲が流行った、そのしばらく後だったと記憶している。元日本兵の横井庄一さんと、その後に小野田寛郎さんが日本に帰還した。先の横井さんのときのことはよく覚えていないが「恥ずかしながら帰って参りまし […]

第1985話 ■佐賀城跡

 地図を開いてみる。かつて私の実家があったところから、佐賀城跡までは、直線距離で約1キロだった。数年前までは「鯱(シャチ)の門」と呼ばれていたが、今では「佐賀城跡」と地元では呼ばれている。「佐賀城歴史記念館」というのが今の正式名称らしい。今 […]

第1979話 ■調査のバイアス、その例

 家人が私に話し掛けてくる話題の大半はテレビでやっていたネタの受け売りだ。先日もそうだ。待機児童の話題をテレビでやっていたら、「最近は八王子が人気らしいって」と話し掛けてきた。一通り、話を聞いてから、「けど、お父さんの通勤時間が長くなるのは […]

第1839話 ■日峯さんと佐賀新聞

 大学生の時に、教授の手伝いでアルバイトをしたことがある。地元の新聞である「佐賀新聞」のバックナンバーが35ミリのフィルムに複写して保管されているので、それを紙に印刷する作業だった。教授から借用書を預かり、新聞社に出向いてフィルムを借り受け […]

第1836話 ■給食への異物混入騒ぎ

 郷里での最近の事件。全国的には全く話題になっていない。佐賀で学校給食に異物が混入していたという事件が、同じ学校において先月3日連続で起きている。民間の、いわゆる給食センターが納入している学校給食にセロハンテープが混入していた。長さ28ミリ […]

第1835話 ■局地的エッセイの書き出し

 「秀島」という名前の源をたどると佐賀発祥のモノだと思われる。佐賀でもそれほど多い名前ではないが、たまたま今の佐賀市長の苗字は秀島である。たどっていくとどうかは分からないが、近い親戚ではない。関東では「ヒデジマ」と読み間違える人が多いが、概 […]

第1780話 ■遊廓跡

 落語に廓噺というのがある。江戸落語の場合、その多くは吉原を舞台としたもので、一部は吉原以外に品川などを舞台にした廓噺というのがある。かつての吉原は公的な廓で、それ以外の場所は非公認な場所とされていた、らしい。吉原は遊女三千人御免の場所、と […]