2000年7月7日

第300話 ■ズル休み

 このタイトルは何らかに理由でコラムの連載に穴が開いたときに、免罪符と使用しようとじっと温めていたものである。かつての第82話「あぶりだし」の様に本文は一切なし。だって、「ズル休み」だから。とりあえずこの手を使わなくとも300話に達した。3 […]