音楽

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第1771話 ■裁断された本

 音楽CDをCDとして実際に音を出す機会は極めて少ない。今ではデータファイルという形で抜き出して、iPodやウォークマンに転送してから聴くことの方が多いはずだ。レンタルショップで音楽CDを借りる、あるいは貸す、このような場合に借りた側がその […]

第1759話 ■読むライセンス??

 貸本というのは古くからあるスタイルであるが、それはまだ本を買うことがある種の贅沢であった時代の話だ。現在ではかなり廃れてしまっている。当時は貸本専門の出版というものもあったようだ。特に書籍を複写するようなことは手間やコスト、それに技術の面 […]

第1738話 ■活動写真弁士

 映画がかつて活動写真と呼ばれていた時代の話。もちろん、私も生まれていないが、そんな時代があったことだけは知っている。しかもはじめの頃の作品はモノクロであるのはもちろんだが、音声も含まれていなかった。このため、劇場では弁士と呼ばれる人が生で […]

第1649話 ■MDで聴く意味

 私が使用しているシステムコンポはソニーのネットジュークというHDD内蔵のコンポである。この機種を選んだのには積極的な理由があり、まず第一はラジオ番組を録音して携帯型の音楽プレーヤーに転送できること。それと、できればHDD内蔵コンポにして、 […]

第1638話 ■廃盤音源の流通を

 ただいま、ツタヤの旧作レンタル半額キャンペーンということで、いつも利用している店舗とは別の店舗までもまわって、いろいろと借りている。最初はDVDを借りるつもりだったが、実際に店に行くと音楽CDを借りてしまっている。DVDのコンテンツとなる […]

第1636話 ■AOR

 私が高校生の時の話だから、約25年前の話になるが、「AOR」という洋楽のジャンルが登場し、私はその魅力に感染した。アダルト・オリエンテッド・ロック。大人向けのロック。ロックと付くが、やかましい音楽ではなく、ボズ・スキャッグスやクリストファ […]

第1616話 ■ナンパ車にあこがれてた頃

 新年を迎えてようやく厄年を脱した。ちょうど丙午とあって、同じ年の人数はやや少ない。それにしても我々の年代は「遅れてきた世代」だなあ、と改めて思う。何に対して遅れてきたのかは、いろいろの分野において異なるが、あるときは政治の分野において、ま […]

第1609話 ■テレビが面白くない理由

 田舎の高校1年の時の仲間が4人、不思議と東京で出会い、年に何度か会って飲む、同窓飲み会というのがある。当時のキャラクターそのまま、何かと音頭取りの私が都度召集を担当する幹事となっている。ただ、場所などは予約せず、いつも成り行きとなっている […]

第1536話 ■記録メディアの製品寿命

 レンタルショップに行けば、並んでいるタイトルのほとんどがDVDで供給されている。ビデオなんて旧作にわずかばかりに残っているに過ぎない。レンタルビデオショップと呼ぶには違和感がある。レコード店と言いながら、レコードなんて売っていないのと同じ […]

第1525話 ■カセットテープ

 私が初めて自分のラジカセを手にしたのは小学4年生の誕生プレゼントだった。それを高校生になって新しいラジカセを買ってもらうまで使用していたので、私にとっては結構長い間使っていたことになる。そして、高校生になったらステレオラジカセを買ってもら […]

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