コラム

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第719話 ■3回に1回

 会社の帰り、駅でK.Kobayashiに会った。別に彼はジャズボーカリスト(第653話「クリスマス気分」参照)ではない。たまたま苗字と名前のイニシャルが同じというだけの、私と同期入社の自称「お気楽サラリーマン」(独身)だ。「秀コラム、あれ […]

第718話 ■モロッコのヨーグル

 駄菓子屋での定番商品である。実は「ヨーグルト」だとずっと思っていた。ところがパッケージを良く見てみると、「ヨーグル」とある。確かに味も原料もヨーグルトとはまったく違っている。ヨーグルトの味をモデルにしているらしいが、私には違っているように […]

第717話 ■アクアフレッシュ

 私がそのストライプデザインの「アクアフレッシュ」の姿を初めて見たのは、ポパイか何かの雑誌での写真だったと思う。それからしばらくして現物にも接したが、それは輸入物であった。資料によると、当製品の日本での発売は’81年となっている […]

第716話 ■教科書

 学年も終わりの頃となり、思い出すに、この頃の教科書はだいぶ痛んでいた。4月に真新しい、輪ゴムで留められたその教科書を手にしたときの、そして最初に、そぉっと丁寧に折り目を付けた気持ちはどこに行ったのだろうか?。  ページの隅にはパラパラ漫画 […]

第713話 ■5年3組魔法組

 昭和51年12月からの放送開始ということは、当時私は小学4年生だった。翌年4月には5年生になって、このクラス替えのタイミングで5年3組になりたかったのは言うまでもない。当時はこんな子供達が全国的に多かったに違いない。しかし、あえなく私は5 […]

第712話 ■襟裳岬

 通勤途中のラジオからこの曲が流れてきた。多くの人が知っている森進一のものではなく、吉田拓郎が歌っていた。作曲者である彼によるセルフカバーだ。森進一が現在の地位を得、そして今もそれを維持できているのはこの曲と「おふくろさん」の2曲によるもの […]

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