コラム

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第2083話 ■秘書問題

 秘書が何かやらかした話ではない。秘書を一人雇うとした場合、応募者の中から確実に優秀な秘書を見つけるためには、何人とまで面接を行うのが最も効果的かという話。仮に百人の応募があったら、その全員と面接をしてその中から最も優秀と思った人を採用する […]

第2082話 ■エコーチェンバー

 今日は、「秀コラムの日」である。1999年のこの日に秀コラムはスタートした。  さて、世の中わからないことにも相手なりの理由があるはず、という話題から。新型コロナウイルスの感染拡大はなかなか収まらず、前回の緊急事態宣言解除後のリバウンドか […]

第2081話 ■なぜ「再生」にこだわるのか?

 地方などの衰退状況を改善するような試みが全国各地で行われている。「昔はよかった。にぎわっていた」という考えがきっとその中に残っているのだろう。そのプロジェクトの名前や方針に「再生」という言葉が使われることが多いような気がする。この言葉を目 […]

第2079話 ■ワクチン打ちますか?

 新型コロナウイルスのワクチン接種が国内でも来月の終わり頃から始まるという報道の一方で、ワクチン接種に対するネガティブな報道が目に付く。逆にポジティブな報道を目にすることがほとんどない。多様性は重要だし、医療関係者にも様々な意見があって然り […]

第2077話 ■知っていることの価値

 クイズ番組のブームが何年か周期でやってくる。スタイルやターゲットを微妙に変えながら。以前、当コラムでもクイズ番組について書いていたが、改めて読み返すと、それは13年前のこと。視聴者参加やNHKのものを除いて、タレントが回答者となる番組が、 […]

第2076話 ■プログラムは平等だけど

 平成元年に就職し、最初は全体での社員研修を受け、3ヶ月後の配属は「強化部付SE」という辞令だった。別に職種別の採用ではなく、3ヶ月間の研修、実習の傍ら、適正テストなどを経ての配属だ。正直、SEがどんな仕事をするものかなどほとんど知らなかっ […]

第2075話 ■ケインズの予言と余計な仕事

 生産力の飛躍的拡大で、将来は就労時間も大幅に減って、...などと、かの経済学者ケインズが予言していた。確か、2030年頃がそのターゲットだった。週の労働時間が15時間ほどまでに削減でき、そのときに備えて余暇の有効な過ごし方を考えねばならな […]

第2074話 ■能動的な幸せの基準を

 ブータンという国は国民の幸福度が非常に高い国だと聞く。GDPとかで言えば、日本に遠く及ばないと思うし、スマホとかもないんじゃない?。実際に豊かな生活を知らないから、現状で満足して、幸せを感じているだけじゃないか、とか思う。しかし、スマホが […]

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