テレビ

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第2009話 ■逆・あいつ今何してる?

 私の中学校での同期生(女性)が、その後、高校生のときに歌手となってデビューした。演歌歌手である。同じクラスになったことはなく、別に言葉を交わした記憶などもないが、本名のままのデビューだったし、友達の間で噂になっていたのですぐにわかった。ド […]

第2001話 ■親子で一緒に過ごせる時間

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。  今回は長女と長男と、3人での年越しだった。長男は家を出て一人暮らしをしているため、年に数度しか帰ってこない。妻と末娘は帰省していて、元日の夕方に戻ってくる。妻の実家は商売をや […]

第1999話 ■多次元的なデジタル年表を作りたい

 秀コラムを書き始めた当時のことを思い出してみる。そもそもは、飲み会などの席で出てくる懐かし系の話で、自分が知っている話題について忘れないうちに書きとめておこうというのが始まりだった。この時の話し相手は当時の上司や先輩だったりして、自分が知 […]

第1997話 ■真四角

 私が自分用のカメラを初めて手にしたのは小学校四年生のときで、おもちゃ屋で買ってもらった。今でもその金額ははっきりと覚えていて、千八百円だった。括りとしては、おもちゃなのだと思うが、実際にフィルムを入れると、ちゃんと写真は撮れる。おまけにフ […]

第1980話 ■希少性と報道

 テレビというメディアは特に希少性に重きをおいて情報を集め、配信している。だからある人が言っていた、「テレビで放送されていることをそれほど心配することはない」と。例えば、殺人などの凶悪犯罪が起きた場合、その事件の周辺に暮らす人々にインタビュ […]

第1979話 ■調査のバイアス、その例

 家人が私に話し掛けてくる話題の大半はテレビでやっていたネタの受け売りだ。先日もそうだ。待機児童の話題をテレビでやっていたら、「最近は八王子が人気らしいって」と話し掛けてきた。一通り、話を聞いてから、「けど、お父さんの通勤時間が長くなるのは […]

第1977話 ■土曜日の宵

 以前から土曜日が好きだった。一週間の中で最も、日曜日ではなく、土曜日が好きだった。そもそもは休日でない、半ドンの頃がむしろ好きだったかもしれない。きっと、翌日に休日が控えていることの喜びのためだったと思う。日曜日は次がない感じがして、むし […]

第1976話 ■携帯電話の無粋

 私見ではあるが、世の文化的な活動のピークは1980年代だったと思っている。機械技術の進歩で、デジタルによる様々な表現手法はその後に開発されたわけだが、その当時に精一杯の知恵を絞っていた様子や、既に全てのものは出尽くした感があったりして、こ […]

第1974話 ■映画三昧な老後に向けて

 老後の楽しみにと録りためた映画などのDVDの棚卸しをやっている。正しくは、DVD-Rだが。古い日本映画が好きで、これらのほとんどは市販のDVDになっていない。だから、「日本映画専門チャンネル」などで放送されたものなどを録画して大事に保管し […]

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